「ムムッ、来た??」
と一応余震を警戒。
早速、
防災科学技術研究所のHPにアクセスし、
Hi-netのページで確認してみると、
「滋賀県北西部でM3.4、深さ11.8km」との情報が
M3.4にしては、一瞬だったけど、ちょっと衝撃強そうに感じたのは、家の構造のせい??
いずれにせよ、
北西部ってことは、高島市の辺りか、
ということは、
琵琶湖西岸断層帯?
と思いながら、
今度は気象庁のHPにアクセスすると、
より詳細に震源地が地図上にプロットされていた。
気象庁発表だと、
「滋賀県南部」で
ちょうど、琵琶湖に浮かぶ沖ノ島の対岸辺りに×印が
琵琶湖西岸断層帯ではないということが確認できたものの
いずれにせよ、滋賀県は
活断層の巣みたいなところ
地盤は硬めの地域が多いものの
「地震」にはしっかり備えないと。