私の所属する、「対話の会・びわこねっと」からは
清水鉄次議員が登壇。
時間と、人数が少ない中で何とか準備できたというのが正直なところ。
議会の録画中継があるので、お時間ある方は、各会派の質問並びに当局の答弁を見てみてください。
6月議会 代表質問
多額の債務を抱える、造林公社の問題や
廃棄物行政に関する分野
では、一歩踏み込んだ答弁がなされました。
しかし、この代表質問。
質問に登壇する議員も、聞くほうの議員、執行部の面々も
集中力を切らさずに、対応するのは、なかなかハードではあります。
一般の県民にとっては、
翌日なりの新聞くらいでしか、何をやっているのかがわからないのが現状なのかも。
ということは、新聞で取り上げられるような、質問をし、またきっちりとした答弁を引き出すことが何よりも重要だということに。
次回9月議会の代表質問は、
今回の質問準備のプロセスでの様々な反省点を克服して、よりよい形にせねば。
これからも、日々プレッシャーです。
まずは、来週の一般質問だ。。