堪忍やで、孫左・・・「最後の忠臣蔵」

この週末から全国公開となった映画「最後の忠臣蔵」

早速、昨日観賞してきました。

以前、このブログでも紹介しましたが、

実は、私、地元ロケの際、エキストラとしてこの作品に出演しております。

クリック→映画ロケ-最後の忠臣蔵

まだ、観賞されていない方も多いので、ネタばれになるとまずいのですが、

物語後半で、

大石内蔵助(片岡仁左衛門演)の忘れ形見「可音」(桜庭ななみ演)が、嫁ぐ嫁入り行列のシーンがあります。

徐々に行列が大きくなっていくシーンが4つくらいあるのですが、その最後シーンの手前、商家の路地を行列が進むシーンで、3秒くらい映ってました。

顔は確認できないですが、右手に持った「松明」がしっかり闇を照らしておりました。

実は、この「松明」はこの一連のシーンで非常に重要な役割を果たしているアイテムなんです。

「忠義」を象徴する「炎」

その一つを灯すことができたのは、本当に嬉しく思いました。

映像的にも、闇を灯すオレンジ色の炎はとても美しく・・・


昨年末のロケは本当に厳しい寒さの中でしたが、

たとえ一瞬とはいえ、この物語の一部となれたことは光栄です。


映画全体の中身に関して言えば、

泣けるシーンは盛りだくさんです。

可音がちょっとたどたどしいものの、孫左衛門(役所広司演)に気持ちをぶつけていくシーンが多々出てくるのですが、

不器用な孫左衛門とのそのやりとりが何とも切ないです。

嫁入り前に、可音が孫左に三つ指をついて挨拶するシーンからは、周りで見ていた年配の男性、皆号泣でした。


とにかく是非一度見てください!


P.S. エンドロール(クレジット)にしっかり「滋賀ロケーションオフィス」「八幡堀を守る会」「東近江市」「金堂まちなみ保存会」などの名前出てました。
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by ohminohito | 2010-12-20 10:55 | Trackback

遠い昔は日本の都、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康が駆け、松尾芭蕉、白洲正子、司馬遼太郎が愛した日本の真ん中、おうみの国(滋賀県)より日々思うことを書いています。滋賀県議会議員 木沢成人


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