滋賀県議会

対話と熟議

選挙の後片付けやら、何やらが一段落。

結果は滋賀県知事選挙は現職の圧勝。

国においては、与党の参議院過半数割れという結果となりました。

いずれも、

民意であり、これが民主主義でありますが、

国の場合、

衆議院の多数と参議院の多数が異なる、いわゆる「ねじれ」の状態が生じており、

国会運営はなかなか厳しい状況となりました。

しかしながら、

これも、制度的には憲法が予定しているところ。


物事を一番決めにくい今のこの状況こそ、

裏を返せば、「議論」を深められる状況でもあります。


今こそ求められるのは、

政争、政局を乗り越えて、

「政策議論」を深めることであり、

議論をする場としての本来の「議会」の機能を発揮することであります。


民主主義をより一歩高みへと到達させる為に、

正に、

「対話」と「熟議」が求められます。


これは県議会とて同じこと。

新県政のスタート、

議会もまた汗をかかないといけません。
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by ohminohito | 2010-07-13 22:28 | 滋賀県議会 | Trackback

遠い昔は日本の都、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康が駆け、松尾芭蕉、白洲正子、司馬遼太郎が愛した日本の真ん中、おうみの国(滋賀県)より日々思うことを書いています。滋賀県議会議員 木沢成人


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