滋賀県議会議員 近江の人 木沢まさと のブログ
2024-02-29T14:55:11+09:00
ohminohito
滋賀県議会議員 木沢成人 が日々の活動等を記しています。滋賀県議会会派「さざなみ倶楽部」幹事長。東近江市蒲生赤十字奉仕団団員。近江市消防団員。日野ライオンズクラブ理事。滋賀県がん対策推進議員連盟幹事。彦根東高、早大卒。
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地域がわくわく‐東近江市わくわくこらぼ村
http://mokuzawa.exblog.jp/29920080/
2024-02-24T21:53:00+09:00
2024-02-29T14:55:11+09:00
2024-02-29T14:55:11+09:00
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滋賀県議会
映画「ガチャコン!3(ヒーロー編)」の制作実行委員会のメンバーでもありますので、出展ブースの応援も兼ねて。
様々な分野で活動される市内のまちづくり団体が一堂に会するこのイベント。
毎年、新たな出会いとコラボが拡がっております。
何でも楽しみながらやるのが一番の持続のポイント。
子供連れの若い世代がたくさん来場されていたのが、何より良き
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一般質問準備-滋賀県議会2月定例会議
http://mokuzawa.exblog.jp/29919879/
2024-02-21T22:39:00+09:00
2024-02-29T13:50:48+09:00
2024-02-29T13:50:48+09:00
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滋賀県議会
本日も、質問原稿の修正や、追加の協議を実施しておりました。
明日から一般質問がスタート。
私の質問日は、2月26日で、当日の6番目になります。
今回取り上げるテーマは、
「起立性調節障害(OD)対策について」
です。
昨年、当地市長の発言により、あらためて「不登校」問題が大きくクローズアップされましたが、不登校の原因の一つに「起立性調整障害」という思春期の児童生徒が発症しやすい病気があります。
確定診断されている児童生徒は、本県でもまだごく少数と思いますが、小中高含めた不登校の児童生徒の実数からすると、潜在的にこの病気が原因だと疑われる児童生徒も多いものと推察します。
まずは、学校現場、家庭をはじめ、広く一般市民がこの病気に対する理解を深め、適切な対処により、不登校の児童生徒が病気を克服し、学校に戻れるよう、岡山県等他県の先進事例も参考にしながら、知事と教育長に、対策の深化について問います。
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ライオン丸見参!-東近江バイオレッツ
http://mokuzawa.exblog.jp/29919872/
2024-02-18T22:43:00+09:00
2024-02-29T13:47:15+09:00
2024-02-29T13:47:15+09:00
ohminohito
滋賀県議会
このことを記念し、本年度は周年特別事業を進めておりますが、昨日、当クラブから、社会人女子硬式野球クラブチーム「東近江バイオレッツ」へピッチングマシンを贈呈。
社会人チームということで、中村監督はじめチーム選手数名が当クラブメンバーの企業で就業頂いているという御縁も活かしました。
早速、調製の後、戸室キャプション他右バッターが打ち初め。最高速度は140kmまで出ますが、最初は110kmで。
これまで、バッティングピッチャーが務めていた練習の一部をマシンに置き換えることで、より効率かつ濃密な練習が出来るので嬉しい、とキャプテン談。
戸室キャプテンにより、「ライオン丸(1号)」と名付けて頂き、今後、ライオンステッカー等も貼って頂けるそうです。
マシンを活用し、新シーズンこそはぜひ全国制覇を達成して欲しいです。
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備えあれば患いなし‐東近江市消防団
http://mokuzawa.exblog.jp/29919854/
2024-02-17T22:32:00+09:00
2024-02-29T13:37:44+09:00
2024-02-29T13:37:44+09:00
ohminohito
滋賀県議会
今回から、講習時間3時間のうち、講義の1時間は事前に消防庁のeラーニングで受講。
昨夜は日野消防署にて実技中心に2時間みっちり、西澤救急救命士と上林消防士から指導頂きました。
私もこれまで数回受講しておりますが、あらためて確認含めて確り実習させて頂きました。
AEDによる電気ショックですが、成人モードでのエネルギー量は150ジュールありますので、周りの人は絶対に触れないことが大切です。正常な人が電気ショック受けてしまうと、心臓が止まることもあります。
基本はやはり胸骨圧迫(いわゆる心臓マッサージ)。概ね5センチくらいの沈み込み幅をとのことですが、実習用の人形と違い、いざ実践の時に思い切れるかどうか。1人で2分間連続というのを体験しましたが、これがなかなかしんどい。周囲の方に応援を頼むのも大事ですね。
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『がん』と『向き合う』フォーラム
http://mokuzawa.exblog.jp/29917878/
2024-02-11T22:30:00+09:00
2024-02-28T16:28:24+09:00
2024-02-28T16:28:24+09:00
ohminohito
滋賀県議会
私が幹事を務める滋賀県がん対策推進議員連盟主催です。コロナ禍で、この3年間は開催を見送っておりましたので久々の開催となりました。
AYA世代(概ね15歳~39歳)に特有の「がん」をテーマにということで、公立甲賀病院の辻川院長先生はじめ、各先生にご協力頂きながら、子宮頸がんや、白血病等血液がんについて、参加者一同学びを深めたところです。
子宮頸がん予防のためHPVワクチン接種の啓発活動を行う、滋賀医科大学の学生大坪さんからは、男性にも有効な、HPVワクチン普及に向けた取組についても詳しく説明頂きました。
お忙しい中、地元甲賀市の岩永市長にも参加頂き、市町レベルでのがん対策取組の強化についても、意見交換したところです。
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皆で学ぶ
http://mokuzawa.exblog.jp/29917852/
2024-02-03T22:20:00+09:00
2024-02-28T16:09:24+09:00
2024-02-28T16:09:24+09:00
ohminohito
滋賀県議会
オープニングの「三曲会」の皆様による演奏の後、
メインは、市内永源寺地区で地域医療に尽力頂いております花戸貴司先生による「住み慣れた地域で安心して暮らし続けるために」と題しての講演会。
がんの在宅医療・看取りの事例紹介に始まり、ご自身の体験をもとにした介護の課題、高齢化を見据えての「地域づくり」の在り方等、大変参考になるお話で、会場でも多くの方が頷いておられました。
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県議会レポート第68号
http://mokuzawa.exblog.jp/29917836/
2024-01-28T23:40:00+09:00
2024-02-28T16:01:23+09:00
2024-02-28T16:01:23+09:00
ohminohito
滋賀県議会
11月定例会議での一般質問の内容や、地域での活動、補正予算等についてレポートしております。
本来、28日(日)に折込予定でしたが、先般の大雪の影響で、印刷所からの配送が遅れました。
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輝け滋賀の農-みおしずく
http://mokuzawa.exblog.jp/29917825/
2024-01-23T22:47:00+09:00
2024-02-28T16:02:38+09:00
2024-02-28T15:56:40+09:00
ohminohito
滋賀県議会
滋賀県が開発したイチゴ新品種「みおしずく」の販売促進をかね、規格外品の有効利用、国消国産・地産地消の観点から開発・開発中のスイーツ新商品のプレスリリースでありました。
大津市の皇子山や膳所他、県内で洋菓子店5店舗を展開する、株式会社パレット様は、みおしずくを使用した彩りもとても美しい「スフレ」を。
「和菓子 京都仁王門」を展開し、甲賀市に工場を構えるKYOEIDOカンパニー株式会社様は、滋賀県産小麦「びわほなみ」や滋賀羽二重糯粉、ほうじ茶等を皮に使い、あんに「近江大納言」小豆、「みおしずく」をピューレで皮に、ジャムであんに使用した、その名も「滋賀どら」を発表。
早速試食させて頂きましたが、みおしずくの酸味が甘さを引き締めてくれて、子どもから大人まで万人受けするスイーツに仕上がっているかと
新たな「滋賀土産」「滋賀名産」になることに大いに期待。
会見後には、JA全農しがの山田本部長や、滋賀短期大学非常勤講師で、今回のスイーツプロジェクトの仕掛け人の一人である、近畿製粉株式会社増田営業技術部次長、㈱パレット前田社長、KYOEIDO カンパニー㈱樋口代表ともしばし懇談。
「もっと面白くて楽しいことどんどん仕掛けていきましょう」
と、意気投合
琵琶湖と共に歩む農業県、滋賀県の今後の取組に乞うご期待!!
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ひがしおうみバル 屋台村
http://mokuzawa.exblog.jp/29917812/
2024-01-21T23:34:00+09:00
2024-02-28T16:02:01+09:00
2024-02-28T15:46:24+09:00
ohminohito
滋賀県議会
東近江市の美味しいもの、お酒揃ってました。
東近江バイオレッツのメンバーもフル稼働。
能登半島地震支援の取組も行っておられましたので、食べて飲んで支援!
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湖北振興‐漆塗り
http://mokuzawa.exblog.jp/29917797/
2024-01-21T22:32:00+09:00
2024-02-28T15:38:25+09:00
2024-02-28T15:38:25+09:00
ohminohito
滋賀県議会
長浜市にて復刻「常喜椀」を製作されている渡辺久七商店・渡邊嘉久さんご夫妻を激励に。
渡邊さんは、漆器の製作と共に、生産量が減少している国産ウルシの栽培にも余呉地域で取り組んで頂いております。
私も朱塗りのお猪口と五角形のお箸を購入。エージングを楽しみながら使っていきたいと思います。
漆塗りで親交のある輪島市の若手職人さん支援のため、売上の一部は義援金として送られます。
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いの町紙の博物館-さざなみ俱楽部政務調査
http://mokuzawa.exblog.jp/29831653/
2024-01-20T22:26:00+09:00
2024-01-25T15:43:04+09:00
2024-01-25T15:38:12+09:00
ohminohito
滋賀県議会
せっかくなので、紙漉きも体験し、ハガキサイズの和紙を8枚漉かせて頂きました。
こちらは、この道65年、友草さんの名人芸。
土佐和紙というと、原紙に蠟引きをした「ロウ原紙」がガリ版(謄写版)印刷に欠かせず、その一大供給地であり、ガリ版発祥の地、東近江市とも大変縁が深いところです。昨年の、特別展では、東近江市のガリ版伝承館からも様々な資料を提出頂いたところです。近年は、大口需要も無くなり、また、コウゾ、ミツマタ、ガンピ含めて、国産原料の入手も厳しい状況になってきておりますが、伝統技術の継承&振興をめざし、同じ県内の四万十町では、雁皮栽培の復活を目指した活動も立ち上がってきているとのお話も伺いました。
県内小学生の校外学習では、この伝統技術としての土佐和紙・紙漉きを体験するとのことでありましたので、また、滋賀県の児童生徒についても、地域の伝統文化を学ぶ体験の参考と致します。
ガリ版伝承館との一層の連携も、あらためてお願いしたところです。お世話になりました、平尾館長他スタッフの皆様、ありがとうございました。
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佐川おもちゃ美術館視察-さざなみ倶楽部政務調査
http://mokuzawa.exblog.jp/29831630/
2024-01-19T23:25:00+09:00
2024-01-25T15:07:49+09:00
2024-01-25T15:07:49+09:00
ohminohito
滋賀県議会
また、昨年人気を博した連続テレビ小説「らんまん」に関連し、牧野博士関係の展示も多数見られました。
振り子装置付きの快足で佐川駅へ
昨年末より、無人扱いとなってしまったようですが、それでも駅構内等には、牧野博士関連の施しがあちこちに。
駅前から町営の循環バスに乗車し、国道33号を少し走ると到着。この国道33号は愛媛県松山市から高知県高知市を結ぶ幹線道路で、この道路沿いの「まきのさんの道の駅・佐川」に隣接する形で「佐川おもちゃ美術館」が立地しております。
こちらの施設は、自治体である佐川町が中心となって整備。もともと構想自体は、朝ドラ「らんまん」の製作・放映前から決まっていたそうで、ドラマのスタートに合わせて開館を目指していたものの、用地の選定等の遅れにより少し開館が遅れたとのこと。それでも、朝ドラ効果もあり、初年度から来館者数も想定以上の入り。牧野博士の故郷ということで、土佐や佐川の植物をモチーフにした展示があちこちに。ドラマでも有名になった「バイカオウレン」の花畑も表現されていて、花自体は取り外して「コマ」として遊べる仕様になっております。小さな子ども達が、牧野博士にちなんだ木の薄皮製のバッグを下げて、花摘みを出来る仕掛けは本当に楽しそうでした。
同美術館が目指しているのは「木育」と「植育」。町の子育て拠点施設・コミニュティ施設であると同時に、町の豊かな自然を若い世代にも伝え、再認識してもらい、林業・農業等第一次産業の振興を図っていきたいという願いが込められております。
国道33号沿いということで、高知県内はもとより、県と跨ぎ、愛媛県松山市からの来訪も多いとのこと。道の駅に立ち寄ったついでに訪問される大人も多いということで、幅広い世代に利用されているおもちゃ美術館でありました。
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讃岐おもちゃ美術館視察-さざなみ倶楽部政務調査
http://mokuzawa.exblog.jp/29831571/
2024-01-19T22:28:00+09:00
2024-01-25T14:05:47+09:00
2024-01-25T14:05:47+09:00
ohminohito
滋賀県議会
京都駅より新幹線で岡山駅へ移動の後、瀬戸大橋線に乗り換え、高松駅へ。
高松駅から徒歩約10分の、高松丸亀町商店街の一画に「讃岐おもちゃ美術館」が立地しております。こちらの商店街は、その取組がNHK「プロジェクトX」等でも取り上げられ、商店街再生の成功事例として全国から視察なども絶えないところです。
再開発事業により、あらたに整備された大規模駐車場の1階テナントとして入館するおもちゃ美術館。長年、地域で子育て支援事業を担われ、向かいにある子育て応援スペース「わはは・ひろば」も運営される「認定NPO法人わははネット」の中橋理事長(兼おもちゃ美術館館長)の尽力により、地域のまちづくり関係者を動かし、束ねて、この度、同おもちゃ美術館を開館されました。
有名な「讃岐うどん」はもとより、盆栽や、讃岐漆芸、組手障子等の伝統工芸を活かすと共に、屋島や讃岐富士、瀬戸内の連絡船等、讃岐・香川の自然・歴史文化等を、」幼児から大人まで、あらゆる世代が「木」を通して学び・遊べる施設となっております。
写真にある、漆塗りの滑り台は、国内でも数少ない県立高松工芸高校の生徒が、漆芸の実習の一環として手掛けたもの。この日も、3歳くらいのお子さんが気に入って何度も何度も滑り降りておりましたが、子ども達が利用することで、どんどん艶が出て、エージングを楽しめるというもの。
滋賀の木育拠点施設でもぜひ取り入れたい仕掛けの一つです。
何より、お話を伺った中橋さんの情熱に感動。人と人を結びつけ、思いを形にする。その原動力である「思い」(郷土愛・地域愛・人間愛)の強さ。民間主導の底力をあらためて、垣間見たところです。
視察後は、翌日の視察のため、高知市へ移動。宇多津駅からは、高知県出身の作家、やなせたかしさんにちなんだ「アンパンマン列車」(特急南風号)にはじめて乗車しましたが、こちらも親子連れに大人気でありました。
JR四国さんのこういう取組も子ども政策には参考になりますね。
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東近江市消防出初式
http://mokuzawa.exblog.jp/29825103/
2024-01-14T22:36:00+09:00
2024-01-21T12:09:57+09:00
2024-01-21T12:09:57+09:00
ohminohito
滋賀県議会
私も現役団員ではありますが、県議モードでご挨拶もさせて頂きました。
本年から会場変更となり、パレードも少しこじんまりとした感じとはなりましたが、昨日心配された天気も回復し、陽気の中、無事に終了。
式典冒頭には、能登半島地震の犠牲者に黙祷を捧げましたが、地域防災の要として、消防団員の皆様には、自然災害への備えを今一度充実して頂きたいと思います。
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ヒーロー凱旋(茶野篤政)
http://mokuzawa.exblog.jp/29825099/
2024-01-13T22:56:00+09:00
2024-01-21T12:04:50+09:00
2024-01-21T12:03:44+09:00
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滋賀県議会
ご案内の通り、茶野選手は、2022年の育成ドラフト4位選手ながら、昨シーズン開幕戦から1軍出場を果たし、初年度から一定の成績を残しました。
憧れの地元先輩に教えてもらえるとあって、子ども達も普段以上に熱心にバッティング練習に取組、またそれぞれの課題について、茶野選手に質問を繰り返しておりました。バイオレッツ選手にはノック頂き、守備練習もみっちり行って頂きました。
茶野選手からは
・ティーバッティングでも、実戦でも、ボールの内側を意識してバットを降ること
・初球から積極的に思い切っていくこと
・ミート率をあげるために、ボールを身体の近くまで引きつけてから振り抜くこと
・遠くに飛ばすために、腰から下の下半身の回転を使いながら、上半身を合わせていくこと
等、自身が心がけていることや、子ども達の上達にとってプラスになることについてアドバイス・コメントを頂いたところです。
野球教室終了後は、東近江バイオレッツ選手との対戦もあり、この時、東近江市文化スポーツ部の野田部長に球審を務めて頂きました。
バイオレッツ投手陣のボールをよく見極め、ストライクについては鋭く振り抜く姿に、近くで見守る子ども達も大興奮。
全プログラム終了後、球場入口で茶野選手からの特製プレゼントの抽選会も開催。
サイン入りボールやTシャツ、バット等の嬉しいプレゼントにこれまた大きな歓声があがっておりました。
メジャーリーグのオオタニサンは、全国の少年野球選手の憧れかと思いますが、御当地のチャノサンの背中を見て、地域の子ども達が好きな野球に更に取り組んでくれることを願ってやみません。
企画・運営頂きました関係者の皆様、お疲れ様でした&ありがとうございました。
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