その中で、政策集団として、きっちり提言をしていくには「シンクタンク」のようなものが必要でないかとの意見が出る。
国政においても、政党はその拡充に努めているところだけれど、地方政治においても、地域課題の解決には、専門家集団の知恵も必要だと思われる。
ただ、いきなり「シンクタンク」を作るには時間もかかるので、
まずは、それぞれのメンバーが、自分の人脈の中で、声をかけていくことを申し合わせた。
在京の友人諸君にも早速頼まなくては。
いろんなところに顔出しておいたのが、これから生きてくる。
自分の政策提言に磨きをかけるためにも、いろんな人の意見を聞いていこう。