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滋賀県議会
2018年 03月 22日
3月21日は、雨粒の中、蒲生地区まちづくり協議会の皆様による、ミカンと柿の苗木植え。
滋賀県は米・麦・大豆の主要品目が農業生産の大部分を占め、果樹の生産額は全国最下位。
そんな中、東近江市蒲生地区では、
名神高速道路蒲生スマートインターチェンジに近接する地の利を活かしながら、農業の多角化と、地域の特産品作りを目指して、龍谷大学農学部との連携により、水田利用型の果樹栽培に挑戦です。
ミカンは「津之望」と「みはや」の2種。
実がなるのは3年後ぐらいの模様。
楽しみですね!
滋賀県議会議員 木沢成人 が日々の活動等を記しています。滋賀県議会会派「さざなみ倶楽部」幹事長。東近江市蒲生赤十字奉仕団団員。近江市消防団員。日野ライオンズクラブ理事。滋賀県がん対策推進議員連盟幹事。彦根東高、早大卒。
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