久々の更新ですが、地域活動その他に、この間も従事しておりました。
さて、今年度も、地元、蒲生地区まちづくり協議会主催の「ふるさと蒲生野川づくり」事業が実施されております。
先月の6月18日には、第一回目が、佐久良川河川敷にて実施されました。
私は、地元自治会代表&日野ライオンズクラブ幹事&県議会議員というマルチ代表の立場で参加させて頂きました。
当日は、小椋東近江市長も駆けつけ、激励の挨拶をされました。
総勢176名が、分担場所に散らばり、市役所蒲生支所横の「佐久良川」河川敷を一斉清掃。
私も「草刈正雄」ならぬ「草刈まさと」モードで、生い茂った河川敷の草をガンガン薙ぎ倒していきました。
また、蛍光あかね色のユニフォームをまとった市役所職員(蒲生支所&旧蒲生町役場関係者)が45人参加ほど参加されましたが、草むらの中でこれが良く目立っておりました。
県庁職員の皆様にも、ぜひユニフォーム揃えて参加して欲しい!、との声を、多くの市役所職員さんから頂きました。。。
そして、今月16日には、第2回目が、日野川河川敷で実施されました。
今回は100名弱が、主に、河川敷内に繁茂した草を刈り取りました。
今回は、他の地区行事が重なり、参加人数も若干少なめ、また時間も若干短めでしたが、それでも、さすがはマンパワー。
みるみるうちに、親水空間が再生されていきました。
「公」について、皆で再考するという場でもあります、この川づくり事業は。