安心社会  

本日は、地元の母子福祉のぞみ会の大会に出席の後、続けさまでこちらも地元地区の地域安全・暴力追放推進大会に来賓として出席。

高校卒業後、一年間の浪人生活を経て、上京し15年。3年前に帰郷して一番驚いたことが、地域の安全・安心の変化です。

スクールガードのボランティアの皆さんが、小学生の下校に付き添う姿には、正直ビックリしました。

私の小学生時代に比べれば、道路脇にも歩道が出来て、ただでさえ環境は良くなっているのに、ここまでしないといけないのか・・・

と思っていたら

なるほど、

地元のローカル新聞には、毎日のように、市の子ども未来部発表の変質者情報が載せられている。

「20歳~30歳代の男に、車から声をかけられた」

「自転車に乗った男にいきなり腕をつかまれた」

などなど。

別に田舎に限ったことではないようですが、「変」な人が社会に多くなっているというのが事実ではあるようです。

そんな中で、先月発生した

島根の女子大生遺棄事件。

本当にヒドイですね。

まだ御遺体が全て戻らない中、

本日は葬儀が営まれました。


香川在住のご家族としても、

大都会の東京や大阪に比べ、

一人暮らしをするにも、きっと島根の地方都市なら少しは安心だと思っておられたのではないでしょうか。

いきなり人生、そして夢も奪われたご本人はさぞかし無念であるに違いありません。

最近、毎日

わけのわからない怒りがずっと頭の中を駆け巡ってます。

とともに、

「万人の万人に対する闘い」と言っていたホッブズさんの思想も思い出しながら、

「政治」の役割についても

頭の中で、いろんな言葉が駆け巡っています。

# by ohminohito | 2009-11-15 23:48 | 滋賀県議会 | Trackback | Comments(4)

オカモロコ  

本日は、朝から、市内の中小河川を見て周り、河道内樹木の繁茂状況などを確認してから、午後、先日秋祭りでお会いした、愛東地区のモロコ養殖の山本さん宅を訪れました。

紅葉で有名な、湖東三山の一つ「百済寺」の麓の休耕田を利用した養殖施設。

本日は、池の水が抜き取られ、育てられたホンモロコを回収されておられました。



水を抜いても、元気なモロコは、水の流れるところに遡上しようと集まってきます。



そのモロコをまとめて網ですくい、またところどころ水溜りに残っているモロコも、網ですくって回収。



水抜き口のところにも、網を張っておき、排水と共に流れ出るモロコを回収、そして今度は、ふるいの上で、ゴミを取り除きます。



一反弱の田んぼで、だいたい80kgほどの収穫だそうです。

収穫したモロコは、自宅横に作られた水槽に移され、ここで出荷までの間、泥を吐かせるためにしばらく清水の中で泳がされます。



ご主人の山本さん、本業は大工だそうで、廃材やら何やらを使ってこの水槽も手作り。

素人ではなかなかここまでは出来ないだろうとのこと。

素焼き用に一年半飼育されたモロコも見せてもらいましたが、さすがに大きい。しかもよく太っている。野生のものだともっとスマートな体型なのですが、やっぱり養殖はエサが良いとよく育つのだそうです。



きれいな光沢



先日購入したものと同じ、甘露煮をまた試食させて頂きました。



まだまだ、コスト的にはビジネスとしてしっかり確立できる状態ではないとのこと。

天然物にはエサ代がかかりませんが、養殖となるとエサや水質、水温、酸素状態の管理、鳥対策などなかなか手間もかかる。

スケールメリットが出るためには、やはり仲間を増やして規模を大きくすることが必要、そして流通・販売の部分では、やはり付加価値が付く様な戦略が必要とのことでした。

ビジネスは別にして、全く予想外の出来事としては、トンボの幼虫「やご」が凄く増えたということ、それもいろんな種類の「やご」が増えた、つまりはトンボの種類が物凄く増えて、里山の空間としては古き良き時代を回復している側面もあるという事でした。

松本さんとしては、オカのモロコを増やして、それを琵琶湖に戻して、琵琶湖の個体数を回復させたいというのがそもそもの思い。

まずは、仲間作りだそうです。

# by ohminohito | 2009-11-11 00:49 | 滋賀県議会 | Trackback | Comments(3)

ええもん、うまいもん  

昨日は、10月27日から大津市の西武百貨店で開催されていた

「滋賀のええもん、うまいもん祭」の最終日でした。

なので、午前中に行われた東近江市市政功労者表彰式出席の後、地元の用事を済ませて大津へと湖岸道路を走りました。

途中の琵琶湖は、風が強く波が程良くあったので、ウィンドサーフィンを楽しむ人がチラホラと



そうなんです、琵琶湖は関西ではちょっとしたメッカなのです。

対岸の比良山系には雲がかかり、初雪となりました。


途中、草津のイオンモールの近くでちょこっと渋滞があったものの、それ以外はスムーズに走れて、西武百貨店に到着。

6階の催し物会場へ

祝日ではあるものの、寒い一日だったせいか、百貨店全体としても人は少なめに感じました。

でも、滋賀県の人が中心でしたが、多くの人が会場に入れ替わり立ち代わり訪れていました。



いつもお世話になっている県人会つながりの方のお店も出ていたのでご挨拶。

こちらは

「比叡ゆば本舗ゆば八」

(↑クリック)さんです。



さしみ用の生ゆばを販売されていたので、購入。



大豆の濃厚な味がしっかりとする、美味しいゆばです。美容・健康食として女性誌にも取り上げられ、問い合わせ多数だとか。

続いては、

瀬田川の唐橋の「うなぎ」で有名な

「うおい」

(↑クリック)さんです。

こちらも、県人会の集いでお世話になっています。



琵琶湖の天然物もなかなか取れにくくなってきていますが、湖魚の佃煮などを販売されておりました。

うなぎの佃煮を購入



お酒のちょっとしたつまみにもなりますが、

私としては、ご飯に載せてお茶漬けでサラサラと頂くのが美味だと思います。


創作のスイーツを販売しているお店などは、結構売り切れになっている商品が多かったです。
さすがに最終日ということでしょうか。

一通り周った後、

責任者であります

西武百貨店大津店 販売部 食品課の山岸課長にお話を聞かせて頂きました。

まだ、赴任して一年も経たないとのことでしが、バイヤーの立場から見ても、

「滋賀県は魅力的な食材が多い」

とのこと。

それから、

「地元滋賀県の人が、滋賀県の物産展に来てこれだけ地元の物を買ってくれるとは思わなかった」

とも述べられていました。

課長としては、

「これからもっと県内を周って商品を発掘すると共に、イベントも含めて、情報発信の仕掛けをもっと工夫していきたい」

とやる気十分。

何といっても、西武百貨店は、近江商人系といえるDNAの持ち主。

上手いコラボができないか、

議員としても調査・研究の対象です。


地域の資源を上手く活用し、

何とか湖国に活力を取り戻していこう!

# by ohminohito | 2009-11-04 22:25 | 滋賀県議会 | Trackback | Comments(0)

実りの秋  

本日は、今日から始まる地元東近江市の秋まつりの開会式に出席。

小雨がちょっとぱらついていたので、心配したが、

会場の市役所隣りの駐車場に着く頃には、雲の合間から日差しも。

初日のメインは、地元の特産物が一同に会する

「農林水産まつり」

開会式の始まる前から、既に多くの来訪者が、出店のテントに足を運んでおられる。

私も、マップ片手にお店を周りました。

一番の地元の蒲生地区からは、JA蒲生町農協さんが、地元産大豆を使った特製豆腐を販売しておられました。



試食をさせて頂いたのち、二丁購入致しました。



続いて、八日市地区林田町の生産組合さんの「そば店」へ




風景も美しい蕎麦畑から収穫されたそば粉を打ったそば。

そば粉八割、小麦粉2割のいわゆる「二八そば」ですが、そばの味がしっかりする美味しいそばでした。





続いては、

ありました、ありました

「おいしが、うれしが」の文字



愛東地区で、休耕田を利用して、琵琶湖名物の「ホンモロコ」を養殖されている「山匠」さんのお店。

「ホンモロコ」は近年、ブラックバスなどの外来魚の繁殖によって漁獲量が激減し、今や琵琶湖産は高級魚となってしまいました。

その「ホンモロコ」を再び、身近なものにしようというのが、この休耕田での養殖の試み。「農」「水」のコラボレーションであります。



昔懐かしい、昭和の味。「ホンモロコ」の佃煮です。

その後は、野菜販売の出店で、取れたての白菜を購入。

そして、昨年に引き続き、八日市建部地区の生産組合さんが作っておられる、黒大豆の枝豆もしっかり買って帰りました。

時間が経つにつれ、どんどん増えるお客さん。



まさに、「ボン・マルシェ」

な「農林水産まつり」でした。

それにしても、東近江市、県下随一の農業地帯だけに、何でも揃うなあという感じ。

美味し街へ、是非みなさんもお越しあれ!

# by ohminohito | 2009-11-01 23:57 | 滋賀県議会 | Trackback | Comments(0)

夢・涙・友  

昨日は、朝から慌しく。

まずは、地元のNPO法人主催の「1・1・3平成杯秋季少年野球大会」の開会式に出席。

春の大会に引き続きの参加で、カラフルなユニフォームをまとった上は小学6年生までの選手団を前に、一言激励のご挨拶。

「先日のドラフト会議では、花巻東の菊池投手を始め、多くの高校生が指名されプロ野球への第一歩を踏み出しました。高校生といえばまだ18歳。みなさんにとって遠い未来ではなく、近い将来だと思います。みなさんがそれぞれ抱いている夢の実現の為にも、日々のコツコツとした努力が大切です。その意味でも日ごろの練習の成果を十二分に発揮し、チームメイトを信頼してこの三日間全力で戦い抜いてください。皆さんの活躍を期待します。がんばってください!!!」

式は9時40分くらいには終了したが、次の式典が10時からなので、大急ぎで車を走らせる。

途中公園に立ち寄り、トイレで、着替え。スーツから略礼服に着替え、ネクタイを締めなおす。

地元永源寺地区の戦没者慰霊祭が予定通り10時より執り行われる。

9月議会では「平和祈念館」について質問したが、永源寺地区を含め、東近江市域でも大勢の人が亡くなっている。
その御霊に、献花し、黙し、一礼。

参列者の中でも、圧倒的に若い私。

しかし、こういう場に呼んで頂けるのはありがたいことだと思う。若い世代の代表としても、歴史をしっかりと語り告がなければと思う。

式典終了後、

また、急ぎ車を走らせ、一旦自宅へ戻る。

再び、スーツに着替え、今度は、地元中学校の5年振りの同窓会へ。

前回は、70名ほどの参加だったが、今回は少なめの30人ちょっと。

日程的にちょっと無理があったみたいだけど、今回初参加のメンバーもいて、久しぶりに昔話に花を咲かせる。

前回参加時は、まだ東京で会社員をしており、帰郷しての参加で、仕事や東京暮らしの話をしていたけど、あれから5年の間にこれだけ境遇が変わるとは本人も友人もみんなびっくりである。

まあでも、硬い話は置いといて、懐かしい想い出話は一番心が和む時。

中学校時代はもとより、みんな小学校時代のエピソードもよく覚えていて、

「あ~そんなことあったなあ~」

って感じで、次々に記憶がよみがえる。

あれから、二十数年、時は経てど、姿・形は変わらず・・・


って、みなさん本当に、雰囲気も変わってなくて、男女共に、若いと思いました。

二次会、三次会と続き、

最後は、同級生の一人が、独立して切り盛りしている創作ラーメン店を貸しきって、ラーメンすすってお開きとなりました。

次は、8年後にやろうとみんなで決定。

それぞれの道で、

またがんばろう!と決意。






# by ohminohito | 2009-11-01 23:51 | 滋賀県議会 | Trackback | Comments(2)

校正終了  

県政報告第10号の校正をやっとのことで終了。

印刷・折込の発注をかけました。

9月議会閉会後はすぐに、地元市議会議員選挙があったので、少し遅れておりましたが、

11月8日に新聞折込のスケジュールに間に合いました。

前号より、無所属での議員活動に伴って、少々紙面構成、レイアウト等変更しましたが、内容量を落とすことなく、より見やすく、読みやすく、イメージが読者に残るということを今回も心掛けて製作致しました。

さらに、

折込に関しても、今までより多くの方の目に留まる工夫も試みましがた、その結果は如何に。

今で、選挙区内約4万戸のうち、50%くらいは平均して読んでいて頂いてるでしょうか。

他の折込広告が多いと、そのままポイ捨てになってることもあるみたいで・・・

毎号楽しみにして頂き、感想など寄せて頂いてる読者の方が多いのも事実ですので、

これからも、紙面の充実、その前提となる議員活動、しっかりと取り組んで参りたいと思います。

# by ohminohito | 2009-10-29 23:30 | 滋賀県議会 | Trackback | Comments(2)

与党は質問無し?  

昨日、今日と臨時国会における代表質問が行われましたが、

参議院は別として、衆議院での代表質問、各委員会での与党議員による質問は行わないという方針だそうで。

これは、民主党の小沢幹事長の意向らしいですが、


???

です。


これに対し、早速、社民党の重野幹事長は、

「立法府の自殺行為だ」

と批判されたそうですが、

ごもっともな意見。

小沢さん曰く、

「議会制民主主義は政府と与党が一体だから、質問する意味がない」

とのことですが、

ちょい待てよと思います。

じゃあ、一体議員って何なの?議会って何なの?ってことになりませんかね。

民主主義の正当性を担保するには、代表者による意思決定が極力、主権者である国民に公開される必要があると思います。

「何が、どのように、どのような理由で決まったのか」

これをやれるのは、まさに、国民に公開された(傍聴でき、議事録が残される)国会の場では無いのでしょうか。

だとするならば、野党以上に、与党議員は政策実行の正当性について、政府にあえて質問し、その過程(プロセス)を国民に示す必要があるのではないでしょうか。


民主党本部での政策決定・意思決定の過程を全て、国民に公開するというならまだ分かりますが。



これじゃ、
一年生議員さん、何もすること無くなってしまうんじゃないですかね。

# by ohminohito | 2009-10-29 23:30 | 滋賀県議会 | Trackback | Comments(0)

戦い終えて  

先週一週間は、地元、東近江市の市議会議員選挙が行われていたため、応援等で忙しくしておりました。

県議会が10月9日に閉会して、直後の選挙戦のスタートであったため、さすがに疲れました。

今回の選挙から、全市一区となり、私達の県議会議員選挙、そして市長選挙と同一の広い選挙区での争いとなったため各陣営とも戸惑いの中での選挙戦。

定数も削減され、26議席を33人が争う戦いとなりましたが、地元の蒲生地区の候補者を含め、複数の候補者の応援に入らせて頂きました。

本当のお膝元の蒲生地区は、市内の二市立病院のうちの一つ、蒲生病院を抱え、「地域医療再生」が大きな課題であるため、宣伝カーでのマイク演説や、個人演説会でも、この点を話させて頂きました。

しかし、選挙中にまさに、前政権の補正予算の見直しの中で、「地域医療再生交付金」の削減が決定されたため、

「皆様ご心配の病院問題については、100億の交付金で、東近江圏域の医療再生を行う予定・・・」

と当初演説していたのが、中盤では

「政府の見直し方針がまだ不透明ではありますが・・・」

と変わり、

最後には

「昨日、閣議決定された通り、交付金の削減が決定されましたが、この状況でも、東近江市の地域医療再生は、まさに新議員にとって最重要課題の一つでありますことから、是非とも〇〇さんを、議会に送って頂きたい・・・」

というように日々、演説内容を変えていかないといけない有様。

政権交代を感じた瞬間でもありました。


お蔭様で、宣伝カーに乗らせて頂いた、また個人演説会で応援させて頂いた候補者は全て当選することができました。

お一人、最後の最後、それも当落20票差で滑り込むというハラハラどきどきの展開もありましたが。。。


新議員さんは11月5日の臨時議会から議員活動が本格始動となりますが、

市政と県政もより一層協調して、地域の課題解決に取り組んで行きたいと思います。

# by ohminohito | 2009-10-20 23:03 | 日記 | Trackback | Comments(0)

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