RD最終処分場二次対策工事

19時から行われた、RDエンジニアリング最終処分場問題に関しての、県と周辺自治会の話し合いにオブザーバー参加。

本日は、過日の県議会環境・農水常任委員会でも説明があった「二次対策工事案」についての説明が主であった。

冒頭、今春より琵琶湖環境部長に就任された、北村部長より挨拶。



その後、最終処分場特別対策室担当者より、二次対策工事案の概要について説明があった。



周辺自治会の役員さんからは、

処分場の県有化の時期や、掘削除去する有害物の範囲と数量などについての質問が出されていた。

私としては、概算とはいえ、40億円~70億円と見積もられている工事費が気になるところである。

産廃特措法による国の財政支援を受けられるとはいえ、県費の支出は半分以上になる。

現に出ている支障や「おそれ」とその除去コストを比較したとき、県民にとっての最適解とは何ぞやということを議会ではやはり議論しなくてはならないと思う。

しかしながら、本日の話し合いも県議で傍聴に来ていたのは私一人だけだった・・・残念。

# by ohminohito | 2012-05-22 00:18 | 滋賀県議会 | Trackback | Comments(0)

地域で守る

昨日の日曜日は早朝より、消防訓練をこなした後、自治会の美化運動に参加。

年配男子と女子は、集会所周辺の木々の手入れを担当。

小学生は「子ども会」として集会所の花壇の手入れをお母さん方と共に担当。

青年男子若手は、交通安全の停止線を塗り直し作業担当。にわかペンキ職人です。



ここ最近、自動車運転の過失による児童の事故が多発しておりましたが、地域の安全の為にも、地域で出来ることをまずは実践していくしかありません。

昨日は、地元社会福祉協議会から提供された「飛び出し坊や」(滋賀県名物)も新たに一体設置しました。

# by ohminohito | 2012-05-22 00:02 | 滋賀県議会 | Trackback | Comments(0)

国産天然ガス

先週末訪れた、国産天然ガスの事業会社。

千葉県には、南関東ガス田とよばれる、ガス田が広がり、その開発を手掛けているのが、

その名も、↓クリック

関東天然瓦斯開発株式会社

ガス井戸掘削を行う、その子会社さんとは、以前、お付き合いがあったので、そんな話も交えながら、担当者に昨今の業界事情についてお話を伺った。



もともと、固定客がしっかりまさに「固定」されていて、需要もしっかり「固定」されている中での事業モデルということもあり、また、利用ガス種別の違い等もあって、ガス火力発電にまわせる余力は無いとのことである。

したがって、これも当たり前なのかもしれないが、今後、国内でガス開発できるところは、今までの「未開発」エリアということになる。


海外からのLNG輸入がとかく話題にのぼるが、国民としては、国産ガスの開発事例が現に存在し、それも首都圏の都市ガス供給を担っているという事は、しっかりと押さえておいて欲しいと思う。

果たして、本当に日本は資源小国なのか?という事を。

# by ohminohito | 2012-05-15 22:17 | 滋賀県議会 | Trackback | Comments(0)

ポン操訓練スタート

この日曜日より、当分団の今年度の消防ポンプ操法訓練がスタートしました。

昨年に引き続き、選手を拝命し、

小型ポンプ操法の1番員を務めることとなりました。



新入団員も入ったことから、日曜日の初練習では、操法の展示を行いました。

ちょっとブランクが空いていたので、細かいところグダグダではありましたが、

さすがに体が覚えている部分は、頭は忘れていても勝手に動くもの。

今年度はさらに身体に染み込ませていきたいと思います。

それにしても、お仕事を抱えながら、消防団活動に参加されている団員の皆さんには本当に感謝です。


これから夏まで、全国各地の、運動場や、消防関係施設で、早朝や深夜に訓練風景が見受けられると思いますが、道すがら、そんな光景を目の当たりにされましたら、心の中でも結構ですので、「ガンバ~!!」「ファイトー!!」「ご苦労様~!!」

と一言声援頂ければ嬉しい限りです!


# by ohminohito | 2012-05-15 21:47 | 滋賀県議会 | Trackback | Comments(0)

災害復旧

連休の最終日は、茨城での竜巻災害。

自然の驚異をあらためて知るところとなりました。

写真は、昨年の台風水害により、堤防が損傷を受けた、地元の佐久良川。

先日、小雨の降る日に復旧工事の模様を視察。



これから、また降雨時期に入っていきますので、一日も早い工事の完了を願うものです。



ところで、この時の洪水警戒においては、市役所支所の対応が少し問題となっておりました。

支所機能の強化どころか、本所への、人材・予算の集中化によって、防災面での対応が劣化しているのではないかということが地域住民からの声として出ております。

市政懇談会でもまた指摘したいところでもあります。


# by ohminohito | 2012-05-07 17:53 | 滋賀県議会 | Trackback | Comments(0)

ドイツの場合

連休中は、読書にもかなりの時間を使いました。 同じジャンルの本のまとめ読みは、知識の吸収には効果がありますので。

原発関連も何冊か読みましたが、この本もなかなか示唆に富んでおりました。



メルケルという政治家の政治姿勢からすると、タイトルは「なぜメルケルは(ドイツ国民に)『転向』させられたのか」の方が内容にあっているかも。


日本人とドイツ人の「リスク」に対する考え方、思想の違いを、ドイツが含まれるヨーロッパ大陸における三十年戦争やペストの災禍にまで溯って説いている所が非常にわかりやすいです。

そういった歴史的背景により、とにかく「不安でたまらない」のがドイツ人の国民性だとのこと。


ドイツが「原発全廃」を選択したのも、その歴史や国民性に対する理解なくしては理解できないということがよくわかります。



逆に言うと、ドイツの「原発全廃」を直ちに日本に当てはめるということもまた困難であるということです。

ドイツにおいても、代替エネルギーを確保するまでの間、近隣のフランスやチェコから「原発」で生み出された電力を輸入(陸続きだから可能なのだが)せざるを得ないという「矛盾」を抱えていることについてもしっかり述べられています。産業界はやはりメルケルのエネルギー政策転換には反対の姿勢であります。


総じて「ドイツ社会論」というべき本ですが、日本を「客観視」する意味でも、参考になる著書です。

著者の熊谷氏は元NHK記者のフリージャーナリスト。ドイツ在住20年という、現地の立場をしっかり捉えた記述は説得力があります。加えて、事象を冷静かつ客観的に分析されているところも読んでいて安心できる部分であります。

ぜひ皆様、ご一読を

# by ohminohito | 2012-05-06 23:34 | 滋賀県議会 | Trackback | Comments(3)

エネルギーの行方

昨日、北海道電力の泊原発3号機が運転停止し、ついに国内の稼働原発はゼロとなりました。

写真は、再稼働で揺れる大飯原発をめぐり、県が開催した、「滋賀県原子力防災専門委員会」の第一回会議の模様。去る5月1日に県庁大会議室で開かれました。



県議会議員は、私の他に成田委員長をはじめとする防災対策特別委員会所属の10名が傍聴。

「大飯3/4号の安全性に関する判断について」と題する資料説明が、原子力安全・保安院の黒木審議官からなされた後、7名の専門委員から質疑と意見陳述がありました。




地震学が専門の石橋神戸大学名誉教授の「若狭湾が危ない」との指摘に対する国の回答は不十分。



合意形成への道のりはまだまだ遠いと思います。

県議会でも次回定例会(6月)ではしっかり議論しなければならないですが、その前に政府が拙速な判断をしないことを願うものです。

# by ohminohito | 2012-05-06 23:21 | 滋賀県議会 | Trackback | Comments(0)

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